【激ムズ】洗濯の難易度高っ。
いつも森の家ブログをご覧きありがとうございます。
最近暑くなったり寒くなったり気温の変化が激しめですよね。
衣替えついでに服の整理中、裏地にくっついた洗濯表示のタグを真剣に見ていたら全然知らないマークばかり。。
ずっとエマールでガコガコ洗濯していたけど大丈夫だったのかな...。(今更)
と不安になり勉強も兼ねて今回ブログにしてみました。
良かったらご覧ください。
~洗濯編~
【液温は40℃を限度とし、洗濯機で洗濯ができる】
なるほどなるほど。
【液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる】
下に線が入ると弱くしないといけないんですね。
【液温は40℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる】
下線が2本に増えましたね。弱い洗濯と非常に弱い洗濯の違いって何でしょうか。
無難に手洗いでしょうか。
続きまして。
【塩素系及び酵素系の漂白剤を使用して漂白ができる】
三角形は漂白のマークのようです。
【酵素系漂白剤の使用はできるが、塩素系漂白剤は使用禁止】
え。。。難易度高くないですか?三角形は漂白までは良いとしても、斜線2本で結構大切な事を表現してきました。
服買う時ちゃんとチェックしないと駄目ですね。。(ズボラ)
~干し方編~
【つり干しが良い】
これはなんとなく分かりますね。
【ぬれつり干しが良い】
でましたよ。二本線。
【平干しが良い】
これも一回覚えれば忘れなさそうです。
【ぬれ平干しが良い】
干し方の二本線は「ぬれ」を表現しているんですね。
そもそも「ぬれ」ってなに?
つり干し→物干し竿などにかけて干す
平干し →平らなな場所に広げて干す
ぬれ干し→洗濯機による脱水や、手でねじり絞りをしないで干す
ちなみに...
上記のように左上に斜線が入ると日陰を推奨しています。
分かったフリをしながらブログ書いていますが、実際はネットで調べながらやりそうです。
気を取り直して、乾いたあとはアイロンの出番です。
~アイロン編~
【底面温度200℃を限度としてアイロン仕上げができる】
アイロンマークは分かりやすいです。
点が多いと高温OKなんですね。
【底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる】
そうかそうか。点一つ分は50℃刻みなのかも。となると次は...
【底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる】
110℃?
200℃、150℃ときて110℃?
点じゃなくて数字を書いてくれれば良いのに...。(心の声)
最後までお付合いいただきありがとうございました。
結構前に表示が変わっていたらしいので、知らないのは筆者だけかも、、、
なんて思いながら書いていました。
有益な情報になっていれば幸いでございます。
次回ブログでまたお会いしましょう!